【解体真書は】アンリミテッドサガ77【3月24日】 トップへ戻る 次の50レス

【解体真書は】アンリミテッドサガ77【3月24日】

1 名前:名無しさん@非公式ガイド 03/02/20 23:53 ID:???
1 名前: 名無しさん@非公式ガイド [sage] 投稿日: 03/02/16 22:18 ID:???
●基本的にsage進行でおながいします。
※注意
まず>>2-20にあるテンプレ及びスレ情報をまとめてあるHPや
FAQ
http://readlife.hp.infoseek.co.jp/usagafaq.htm
各イベント攻略
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/8501/usaga/usagaEvent.html
データベース
http://members.tripod.co.jp/lv99ex/u_saga/index.html
をじっくり読むべし。

それでもわからなければ過去ログ検索(http://atu.s18.xrea.com/
とにかくテンプレなどを読むことが基本です。
新スレは>>950を踏んだ人が立てること。

001 【攻略】アンリミテッドサガ76【するべし!】

4 名前:名無しさん@非公式ガイド 03/02/20 23:55 ID:???
「おじいちゃん、もう逃げられないよ。覚悟しなよ。」男がジョーゼフを追い掛ける。
『ヒィヒィ…もう逃げられん。何でワシがこんな目に?どうしてじゃ…。』
ジョーゼフの年老いた体でがはもう走るのは限界だった。
「誰か助けてくれ。ヒィィィィィ!」ジョーゼフは一人で樹林に来てしまった
ことを後悔したがもう手遅れだ。男はジョーゼフにすぐに追いついた。
「何で逃げるのかな?おじいちゃん。」男に腕をつかまれていた。
シャクレた男は背が高く、がっしりしていた。
おじいちゃんの怯えたきった視線が男の欲情をさらにそそる。
たまらなくなった男はキスをし両手でジョーゼフの熟しすぎた肉体を触り始める。
装束をまくりあげるとシンプルなデザインの白色のももひきがあらわになった。
男はももひきの上から男根をこすりつけはじめた。すでに男のペニスは痛いほど激しく勃起したままで、
興奮し切った淫汁をたらしつづけていた。
「なっなにするんじゃ。おいっ何してるんじゃ。止めてくれ!」
必死になって手足を動かし抵抗を試みるが77歳のジョーゼフではあまりにも非力だった。
男はももひきを勢いよくおろし、ジョーゼフを全裸にはせず、装束を乱した。
『まだだ、まだ脱がしはせんよ。』
「へへ、大事な部分を体中を舐めましてやるぜ」
しわしわな脚を開かせ、その中心に顔を潜り込ませていった。
シャクレは皮もむけていない亀頭を丁寧皮をむいてしゃぶり始めた。
「ヒィ〜〜」
ジョーゼフは股間を突き出した。


5 名前:名無しさん@非公式ガイド 03/02/20 23:56 ID:???
「おとなしくしろ。今からが本番だよ。」
その言葉は絶望を意味していた。    
『た、たすけてくれ!ジュディ!ロイ!』
男はジョーゼフの肛門のあたりに杖の先を擦り付け、少しづつ中へと入れていく。
そして少し窪んだ肛門を見つけると躯をジョーゼフから浮かせ少しづつ腰をいれ、
杖の先端が完熟しきった肛門の奥へ押し込まれていく。
「ひっ、ヒィヒィ〜」 
自分のおしりに異物が入り込んでくる初めての感覚に思わず声がでる。
ゆっくり押し込むと急に抵抗感がます。
「やっやめてくれい!お願いじゃ・・・・」ジョーゼフの言葉には恐怖が入り混じっていた。
「よしここからは俺のもので」杖を抜き男がペニスをアナルにあてる。
ズブぅアナルに鈍い痛みが走る。初めて感じるタイプの痛み。
それは初バックを奪われつつある証の痛みだった。
しかし、ジョーゼフにはその意味は分かっていないだろう
「おじいちゃん、イクよっ!俺の精子をしっかりケツマンコで受け止めろよ!」
ジョーゼフが身悶えして暴れるなか、アナル奥深くに向けて深々と最後の一突きを加える。
どくんっ!どくん!びゅっ!びゅ!どくっどくどくどくどく・・・・・
一週間溜まりに溜まった俺の熱くて濃厚なザーメンが、年老いた肛門奥深くに
勢いよく注ぎ込まれていく!
どくっどくっどくっ・・・


6 名前:名無しさん@非公式ガイド 03/02/20 23:56 ID:???
ジョーゼフのアナルめがけて熱いほとばしりが叩きつけられる!!
ジョーゼフも自分のなかで俺のモノが大きく脈打ち、灼熱がはじけるのを感じるのだろう。
「・・・・・っ!!・・・・・・っっ!!!んーーーっ!!んぐぅーーっ!」
声にならない悲鳴と絶望の苦鳴をもらす。
経験ないケツの奥深くにおのれの精液を強制注入!
これぞ男を完全に征服した瞬間だ。この瞬間こそ淫乱行為の醍醐味なのだ!

あまりの痛みに放心状態だったジョーゼフに、男が話し掛ける。
「良かったよおじいちゃん…ところで、おじいちゃんはまだ精液とび出すのかな?」
びく、とジョーゼフの体が震える。
1週間ほど前、マリーのお風呂現場を見てしごいたのを思い出す。
その反応に男は下卑た笑みを浮かべ、
「そうか、おじいちゃんのモノはまだ元気なんだね。じゃあちゃんと僕も受け止められるように頑張るよ!」
そう言ってジョーゼフに、ケツを差し出す・・・

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